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豊胸手術と言うとまず思い浮かべるのが、バストの中にバッグを挿入する人工乳腺法ではないでしょうか。確実なバストアップが望めますが、拒絶反応などの危険性があります。
その点、脂肪注入法バストアップは自分自身の余分な脂肪注入する方法なので、異物挿入による後遺症などの心配がありません。
脂肪注入法バストアップは、ご自分の他の部位にある余分な脂肪を吸引し、それをバストに注入します。バストを形成している素材である脂肪を利用しますので、硬さもなくレントゲンにも写りません。人工乳腺法では異物であるバッグを乳房へ挿入しますが、脂肪注入法バストアップではあなた自身の脂肪です。自分自身の脂肪をバストへ注入するわけですので、拒絶反応が出ません。
また、人工乳腺法ではバッグを挿入するために、ワキの下・乳輪部・乳房下のいずれかを切開しますが、脂肪注入法バストアップは注射で注入しますので、傷跡が残りません。ただし、脂肪を吸引する部分は2~3ミリ切開します。
人工乳腺法は「バイオセルバッグ」「CMCバッグ」「アシンメトリーバッグ」など、いろいろな名称がついたバッグを胸に挿入する方法です。いずれにしても異物を体内に入れるわけですので、拒絶反応などの危険性があります。また、いくら精巧に作られてはいても、触感や形状などに違和感を感じられる方が多いのも事実ですし時間を経て硬化してしまうということも発生しています。
また、スムースタイプのバッグの場合、術後のカプセル拘縮を防ぐため、3~6ヶ月間に及ぶマッサージが必要です。マッサージには手間と痛みが伴います。
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